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市外局:0773
郵便番号:541000
位置:中国南部、広西チワン族自治区の東北部
面積:総面積2.78万平方キロメートル、その中、市街地面積565平方キロメートル
人口:総人口560万人、その中、市街地人口62万人
民族:多民族地区で、チワン族、ヤオ族、回族、苗族、トン族など少数民族人口が68万に達する
行政区域:5つ市街区(秀峰区、鼻山区、七星区、畳彩区、雁山区など)と12県(霊川県、興安県、全州県、臨桂県、陽朔県、平楽県、荔浦県、龍勝県、永福県、恭城県、資源県、潅陽県など)
市の木:木犀の木
市の花:木犀の花
桂林市は悠久の歴史・文化と素晴らしい自然景観に恵まれており、毎年国内外から延べ1300万人のお客様が訪れる中国有数の国際観光都市である。漓江風光、鍾乳洞を代表とした景色は、よく「山青し、水清し、洞窟奇し、石美し」と称えられています。桂林山水は中国自然風光の代表であります。また、美しい桂林は「甲天下」の自然風光だけでなく、2000年以上の歴史を持つ文化名城でもあります。甲天下の山水、厚みのある歴史文化、近代都市への邁進、新しい観光地、これらの全てが、今の新桂林となっているものであります。
桂林は亜熱帯気候に属しています。気候は温暖で、降水量が多い。無霜期が長く、日照時間も長い。このような気候条件により四季がはっきりして、一年中快適な生活ができます。年間の平均気温は19.3℃くらい。 一番寒いときは1月前後で最低温度は0度に近くなります。一番暑い時期は7.8月で、気温はは35℃前後の日が多い。
一、元日:西暦1月1日
中国では伝統的にいわゆる「旧暦」に基づいて新年を祝うため、西暦の1月1日はそれほど大切ではない。しかし最近では以前に比べればイベントなどが増えてきた。
(2009年は、1月1日~3日の3連休)
一、 春節(旧正月):旧暦1月1日
1年で一番大きな祝日であり、一般に1週間程度の連休となる。旧暦に基づくので、カレンダー上の日付は毎年異なり、連休のスケジュールもその都度発表される。
(2009年は、1月25日~1月31日の7連休)
二、 清明節:西暦4月4日
先祖の墓参をする日。春分から数えて15日後。24節気の一つであり掃墓節とも呼ばれます。祖先を敬い祭る行事が中国各地で行われる。古来より、春を迎え、家族団欒の日とされています。
(2009年は、4月4日~6日の3連休)
三、 労働節(メーデー):西暦5月1日
正式には労働節。「五一労働節」「五一」とも言われる。いわゆるメーデー。
(2009年は、5月1日~3日の3連休)
四、 端午節:旧暦5月5日
「楚」の有名な詩人・屈原(前340頃~前278頃)が陰謀のため国を追われ汨羅(べきら)という川に身を投じた日とされる。屈原の死を悲しんだ人々が、命日にたくさんの粽を川に投げ入れその死を弔ったのが始まりで、旧暦 5月5日が端午の節句とされ節物として粽をつくり、親戚や知人に配るという慣わしがやがて日本にも伝わった。
(2009年は、5月28日~30日の3連休)
五、 中秋節:旧暦8月15日
旧暦8月15日。名月を観賞する日であり、月が丸いことと家族円満をかけ、家族・親戚と月餅を食する習慣がある。
(2009年は、国慶節と合体し、10月1日~8日の8連休)
六、 国慶節(建国記念日):西暦10月1日
中華人民共和国の建国記念日。1949年10月1日に、故毛沢東主席が天安門の楼上から中華人民共和国の建国を宣言したことにちなむ。「十一」と呼ばれ、中国ではこの日をはさむ約1週間が大型連休となる。
(2009年は、中秋節と合体し、10月1日~8日の8連休)
航空便
桂林へのアクセスは、主要都市からの国内線及び国際線が就航しています。国内線は北京・上海・西安・広州等主要都市からの便と、国際線は香港・マカオ・バンコク・ソウルからの便が就航しています。
バス
桂林から広西の各都市、及びその他の主要都市にバスでも行くことができます。現在は高速道路が整備され、バスの旅は安全で便利なものになりました。 桂林バスセンターは中山南路にあり、桂林駅から徒歩10分の距離です。
鉄道
桂林には桂林南駅と桂林北駅の2つの駅がありますが、南駅が市の中心地にあるため、外国人にとっては利用しやすい駅です。
路線バス
すべてワンマンバスで、前から乗って、後ろから降ります。料金は乗る際に支払います。料金は基本的に1元、エアコンつきバスが2元。51~58路の路線に限って、観光客のために無料で運行しています。
タクシー
桂林でタクシーは安心して利用できる便利な交通手段です。街中をたくさんのタクシーが走っていて、簡単につかまえることができます。初乗りは7元ですが、現在、ガソリン代として1元加算して支払わなければなりません。タクシーで桂林市内から陽朔までは大体150元です。空港から陽朔までは大体250元です。
桂林両江国際空港は、桂林市の中心から南西28kmの場所にあり、年間500万人が利用しています。
空港シャトルバス
桂林市内安新洲民航大廈から空港到着ターミナルまで、毎日6:30から20:00まで、30分ごとに発車します。料金は片道1人20元です。
タクシー
桂林市内から空港までは大体100元です。
桂林は中国有名な観光地として、「山水天下に甲たり」と言われて、「山青し、水清し、洞窟奇し、石美し」のような美しい景観があります。
1、桂林市街地見所案内
漓江(りこう)
桂林市内を流れている漓江は、桂林の北にある猫児山という山に源を発し、全長437キロ続きます。とくに桂林から陽朔までの流域83キロの景色はひときわ奇観で有名です。唐代の詩人韓愈が「江は青羅の帯をなし、山は碧玉の簪の如し」という名句で詠じたとおり、漓江の美しさと山々の美しさがあいまって、桂林観光の一番の名所となっています。山水画の世界に遊ぶかのような漓江下りは桂林観光のハイライトです。
象鼻山
桂林のシンボルとなっている景観で、漓江とその支流である桃花江の合流点にあります。長さ108メートル、幅100メートルで、まるで一匹の象が鼻を伸ばして漓江の水を飲んでいるかのように見えることから、その名がつきました。象の鼻と足の間には、全て自然の力で作られた真ん丸い洞窟があり、月の美しい夜に川面に映る洞窟の影が満月のようにみえることから、水月洞と呼ばれています。辺り一帯が紅く染まる夕刻から満月の上がった夜空の時刻にかけて、象鼻山の一番美しい姿が見られるでしょう。
伏波山
漓江の西岸に位置し、高さ62メートル、長さ120メートル、幅60メートルで、「渦巻き回る波を阻止する勢い」ということから付けられた名です。山の麓に環珠洞、試剣石、千仏岩があります。洞内には唐の時代につくられた摩崖仏像約二百尊と石刻百点あまりがあります。
畳彩山
漓江の西岸にそびえ立っています。海抜223メートル、高さは73メートル、約450段の石段を上った頂上から、桂林を一望できます。山石が横に層を成し出来上がった地層は、一層一層が恰も色とりどりの絹や緞子を畳み重ねたようになっていることから、畳彩山と名付けられました。観光のポイントは山腹の風洞と山頂の明月峰です。麓にある石壁「江山会景処」は、明代の画家、旅行家であった羽卿が書いたもので、この時代から畳彩山に登れば、城、江、山の美景を一望できることを示しています。
七星公園
漓江の東岸に位置し、敷地面積は120ヘクタールで、中にそびえ立った山の峰々が北斗七星の形をしていることからこの名前が付けられました。桂林市で最も大きく、地理環境の極めて素晴らしい桂林市民から最も親しまれている総合公園です。公園の環境は美しく、有名な山や建築物が多数あり、そのうち一番の見物ポイントはパンダ館と駱駝山です。
独秀峰
明代の王城である靖江王府の中に聳え立っています。平地よりただ一つ抜けていた孤峰は超然として、「南天一柱」の誉れがあります。
芦笛岩
桂林市の中心から約7キロ離れた西北郊外にある壮麗な鍾乳洞です。 60万年前に形づくられ、鍾乳洞の奥行きは240mで、500mの遊覧コースになっています。洞窟の入り口に生えていた芦の草で作った笛はとても美しい音色が出たことからこの名がつけられたと言います。洞内は広く、数多くの鍾乳石、石筍、石柱、石幔、石花が見られ、大自然の美術館に入ったようです。
両江四湖
古くからお城の「天然の堀」とされてきた桂林市街を流れている2つの川(漓江と桃花江)
と4つの湖(杉湖、榕湖、桂湖と木龍湖)が、2002年に一体に結ばれ、現在クルーズで桂林の旧市街を一週巡ることが出来るようになりました。川と湖は水位が違いますが、水門により船に乗ったまま通過ができます。「水の都」としての一面を持つライトアップされたロマンチックな夜の桂林の魅力をクルージングで楽しめます。
2、陽朔見所案内
遇龍河
全長43.5キロメールで、漓江の支流として、「小漓江」と呼ばれています。独特な形の山々に囲まれたまさに“桃源郷”とも言える空間で、盆地の中央に水の透き通った川が流れ、稲田や畑や村が広がっています。
西街
陽朔の中心街にあり、全長1180メートル、幅8メートルで、多くの西洋人が滞在していたため、洋人街とも呼ばれています。西街ではほとんどの店の前に中国語と英語の看板が掲げられており、街には英語を話せる中国人が多くいます。西街には、みやげ物店や飲食店だけでなく、手ごろな値段のホテルも数多く軒を連ねており、一年中多くの観光客を迎え入れています。中国南方の伝統的家屋の姿と、石畳の街道が周囲の山々と溶け込み、穏やかな空気が流れる街で、ゆっくりと時間をかけて歩いたり、写真や絵を描いたりするにはとてもいい場所です。
世外桃源
陽朔から15キロ離れる陶淵明の《桃花源記》を主題にしたテーマパークです。桃源郷と呼ぶにふさわしい自然の湖沼や洞窟、奇峰に囲まれた風光明媚な土地を利用して作られている公園内には、桂林周辺に古くから住んでいる少数民族独特の建物や暮らしが再現され、その生活や文化を気軽に楽しむことができます。
興坪
興坪古鎮は陽朔県の東北部25キロメートル離れたところにあり、山に囲まれ、川に臨んでいます。漓江沿岸の最も美しい古町といえます。境界内は九馬画山、タニシの山、蓮花岩『鍾乳洞』、人民元20元札の図案モデルなどの名所が点在しています。1998年7月、米クリントン元大統領が興坪の近くにある漁村を訪問したこともあります。 興坪古町は今では多くの文化財が残されており、主に町の旧街エリアとその近くの漁村に集中しています。古橋、古渡し場、古亭、古戯台、古廟、古寨、古木と古村の建築群は昔ながらの姿を保っています。
印象劉三姐ショー
陽朔の自然山水を背景に、超大規模の舞台で繰り広げられる音と光のショー。
近年注目されている映画監督張芸謀の演出により、照明や音響などの大規模な設備と、のべ600名のエキストラにより「桂林の印象」が表現されます。演出のテーマは伝説の歌手「劉三姐」をメインとし、広西の少数民族風情、漓江のいさり火の風景などを組み合わせ人と自然の調和をあらわしている。 一度見なければ体感できない迫力と感動ステージです。公演時間:約60分。
3、霊川見所案内
冠岩
桂林市の南29km離れ、草坪郷にある山の形が帝王の紫金の冠に似ている岩です。岩の下には三層に分かれた全長12kmの鍾乳洞があり、地下に川も流れています。現在開発されたのは合わせて3kmぐらいで、冠岩観光のハイライトです。洞窟内にはトロッコ軌道や船、観光エレベーター等の設備が整い、カルスト地形が作り上げた奇観が内部から楽しめます。
大墟古鎮
桂林南東部の郊外に位置し、桂林から約18キロ。明の時代から続く広西省の四大古鎮の一つです。既に 500年以上の歴史を持っており、古鎮に数多く残された民族特色溢れる古い建築物と民芸品工房が、その歴史を物語っています。町の南に400年前に建てられた単径間の石橋-万寿橋があり、町の東南には滝があります。
古東瀑布
古東瀑布は桂林から東に26キロメートル離れた所にあります。漓江に沿った桂林―冠岩間の旅行ラインに位置し、観光目的に開発された桂林観光地のニューフェイスです。古東瀑布は地下泉とともに壮大な滝があり、水位は漓江より180メートルも高く中国では唯一、地下泉による湧き水が出ています。九級の滝は形が様々で、鴛鴦は水に遊び戯れ、龍は水を吐き出すような様々な表情が見えます。苔の茂った岸壁を透明の滝が一面、一枚の布のように打ちます。みずたまりにぶつかっては真っ白なしぶきを飛ばす滝。そのしぶきが顔に落ちてくる感覚は、まるで心地よい春の小雨のようです。滝から続く川の両岸には木々が生い茂り、藤が垂れ下がり、植物に蔽われた滝の周辺はとても静寂です。